【日本うんこ学会は受動喫煙の防止を願っています】
以下の受動喫煙防止キャンペーンを日本うんこ学会も応援しております。会長も連名で連なっております。
https://www.nomoresmoke2017.com/
日本うんこ学会としての追加メッセージは以下の通りです。
1.タバコに入っているニコチンには腸蠕動を強める等の作用による一過性に便通を促す効果があることが知られています。ただしこの効果は一過性ですぐに耐性が出来てしまいます。
たまに便秘だからタバコを吸っているという人を見ますが、これは完全に間違った認識です。仮に便通がよくなったとしても、タバコを吸ったことによる健康への害の方が余程大きいため、どちらにせよ勧めません。
2.上記のロジックに従うと受動喫煙者も便通がよくなっています。もしかするとあなたが吸ったタバコの影響ですぐ隣の人がうんこを漏らしているかも知れません。これを受動うんもれと日本うんこ学会は認定します。1人でも多くの受動ウンモレイヤーを減らすためには、1人でも多くの受動喫煙を減らしたいです。
3.タバコは大腸癌だけでなく、あらゆる癌のリスクとしても有名です。もちろん受動喫煙でもリスクになります。
上記3つの理由で日本うんこ学会は受動喫煙の防止を切に願っております。
受動うんもれアカン!!世界に先駆けて受動喫煙だけでなく受動うんもれのメッセージも発信していこうと思います。意外と社会派の学会、日本うんこ学会を引き続きよろしくお願い申し上げます。