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第二回日本うんこ学会学術大会 一般演題/ポスター演題要項

2025年11月29日
第二回となる日本うんこ学会学術大会を開催します。

 

抄録のダウンロードはこちらから。

 

当日タイムテーブル

  1. 開会の儀(14:00~14:10)
  2. 優秀演題 A Group (14:10–15:10)
    座長: 綿貫 聡
    1. 看護研究における排泄ケアの文化的側面に関する文献レビュー
    2. 過敏性腸症候群と脳腸相関
    3. O-MU-TSU WORLD EXPO 2025の奇跡
    4. 高齢者の便秘・下痢と生活習慣の関連:国民生活基礎調査を用いた都道府県別解析
  3. 特別ウンポジウム (15:20~16:10)

    うんこのプロフェッショナル鼎談~おしものお悩み全部解消します~
    田中 由佳里(仙台厚生病院消化器内科):IBSのプロ
    石坂 晴奈(千葉大学大学院情報学研究院 助教):排泄ケアのプロ
    鏑木陽一郎(ひでまるファミリークリニック):小児便秘のプロ

  4. 優秀演題 B Group (16:20~17:20)
    座長: 村松 圭司、綿貫 聡
    1. 災害時の備え、トイレは準備していますか?〜意外と知らない?トイレの寿命のことも〜
    2. 炎症性腸疾患患者の排便コントロールと生活の質調査を通して分かったこと
    3. 観便の女神とのチャットUIを用いたIBS患者報告アウトカム収集の試作
    4. 腸内細菌のキャラクター「菌娘」を用いた感染症教育
  5. 最優秀演題表彰:1階メインステージで(17:30頃予定)

 

大会テーマ:「うんこの多様性(DIBENVERSITY)- 食・文化・医療の観点から、その価値を再考する -」

【大会長ご挨拶】

謹啓

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、昨年に開催いたしました第一回日本うんこ学会学術集会は、全国各地より多数の皆様にご参加いただき、活発な議論が交わされ、盛会のうちに幕を閉じることができました。これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と、心より御礼申し上げます。

つきましては、来る2025年、その熱意を継承し、さらに学術的探究を深めるべく「第二回日本うんこ学会学術集会」を開催する運びとなりました。本学術集会が、うんこが持つその多様性(DIBENVERSITY:ダイベンバーシティ)に着目し、学術のさらなる進展と、研究者・実践者間の交流を促進し、未来の健康社会に貢献する実り多き場となることを目指しております。
本年はテーマを医学・科学分野に留まらず、文化、芸術、教育など、あらゆる分野からの演題を広く募集いたしています。

それでは、皆様の独創性あふれる研究発表を心よりお待ちしております!

謹白

第二回日本うんこ学会学術集会 大会長 石井 洋介

「うんこの多様性(DIBENVERSITY)- 食・文化・医療の観点から、その価値を再考する -」

【テーマ趣旨】 個々人の体質や食生活、文化的背景、そして心身の健康状態を映し出す鏡である「うんこ」。その多様性(DIBENVERSITY:ダイベンバーシティ)に着目し、医学、栄養学、文化人類学、歴史学、デザイン、教育など、あらゆる角度からその価値を再定義し、未来への貢献を探ります。

【キーワード例】 医療(消化器・大腸肛門疾患など幅広くうんこにかするものならOK)、看護、介護、福祉、検診啓発、未病、便移植、腸内細菌叢、食育、トイレ文化、災害時のトイレ問題、歴史的便、宇宙食と便、うんこアート、AIによる便画像解析、排便コミュニケーション、ペットのうんこ、サステナブルな便処理など。 ※上記にとらわれず、自由な発想での演題を歓迎いたします。うんこと関連していることが唯一の縛りです(強い)

最優秀演題賞審査基準

  1. 学会の趣旨との合致
  2. 研究の独自性・新規性
  3. 論理的な構成
  4. 研究の妥当性・倫理性
  5. 独自審査:その人にしか出来ない狂気性、チームを巻き込めるか

大会長挨拶

 

「求められているのは狂気があるコミュニティ」

謹啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
昨年の第一回日本うんこ学会学術集会では、全国から集った研究者・臨床家・クリエイター・学生など実に多様な皆様の情熱により、想像を超える創造性と対話が生まれました。あの場をともにつくり上げてくださった皆様に、改めて心より御礼申し上げます。

やってみて…「あー、本当にやっちゃったんだな」…今日という二回目がやってくる扉を開けてしまったという深い後悔と共に、第一回目のときに感じた熱狂は、ただのお祭りを通り越して「未知への扉を開けた感覚」を確かに残してくれました。

本年度の第二回学術集会は、さらに深く、さらに広く――医学・科学に留まらず、文化、芸術、教育、デザイン、テクノロジーといった「越境」の力を存分に取り込みながら、“うんこが映し出す人間の多様性(DIBENVERSITY)” を多角的に探究していきたい所存です。

新しい発見には「狂気」が必要である

アルベルト・アインシュタインは、
“常識とは十八歳までに身につけた偏見の堆積にすぎない”
と語りました。

常識を疑い、新しい価値を見いだすためには、時に周囲から見れば「狂気」と呼ばれるほどの徹底した好奇心と没頭が必要です。

しかし同時に現代社会を生きていて感じることは、たった一人の狂気だけでは世界を変えるのは難しくなっているということ。イノベーションの祖と言われるヨーゼフ・シュンペーターは、 “イノベーションとは新結合である”と定義しました。

革新的なイノベーションが生まれるのは、その狂気が「異分野の結合」と出会い、多くの仲間を持ったときなのだと仮説を持ちました。

日本うんこ学会はこれまで、医学、介護、文化人類学、アート、エンタメ、工学、デザイン、教育など、多様なバックグラウンドを持つ人々が同じテーブルにつき、意見を交わし、時にぶつかり、時に笑いながら、価値の点を結び直す「場」を提供してきました。

狂気性 × 多様性 = いま求められているコミュニティ

私は、日本うんこ学会に課せられた使命は
“狂気性を失わずに、コミュニティの多様性を最大限に保つこと”
だと考えています。

狂気性がなければ発想は凡庸に終わり、
多様性がなければアイデアは閉じ、世界は広がらない。

この両立が難しいからこそ、学会という「創造性を加速する仕組み」は存在し、そしてその最も自由な実験場として、今、日本うんこ学会が求められています。

うんこは、決して恥ずかしい話題ではありません。
文化の鏡であり、健康の指標であり、人間の生き方そのものを映し出す普遍的なテーマです。

この「深さ」と「バカバカしさ」が共存するテーマを通して、未来に向けた対話を重ね、
「この学会だからこそ生まれる知」が未来の健康社会に貢献出来る日を願っています。

最後に~扉の向こう側へ~

本年も、皆様の独創的な研究、好奇心、遊び心が、大きな化学反応を起こすことを心から期待しています。

狂気を恐れず、
多様性を尊び、
そして何より学問と遊びを楽しむ心を忘れずに――。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

謹白
第二回日本うんこ学会学術集会
大会長 石井 洋介


第二回日本うんこ学会学術集会 一般演題募集要項(締め切り済み)

    1. 学会テーマ

    「うんこの多様性(DIBENVERSITY)- 食・文化・医療の観点から、その価値を再考する -」

    【テーマ趣旨】 個々人の体質や食生活、文化的背景、そして心身の健康状態を映し出す鏡である「うんこ」。その多様性(DIBENVERSITY:ダイベンバーシティ)に着目し、医学、栄養学、文化人類学、歴史学、デザイン、教育など、あらゆる角度からその価値を再定義し、未来への貢献を探ります。

    【キーワード例】 医療(消化器・大腸肛門疾患など幅広くうんこにかするものならOK)、看護、介護、福祉、検診啓発、未病、便移植、腸内細菌叢、食育、トイレ文化、災害時のトイレ問題、歴史的便、宇宙食と便、うんこアート、AIによる便画像解析、排便コミュニケーション、ペットのうんこ、サステナブルな便処理など。 ※上記にとらわれず、自由な発想での演題を歓迎いたします。うんこと関連していることが唯一の縛りです(強い)

    1.  募集期間

2025年9月14日(日)~2025年10月26日(日)23:59 JST(締切りました)

  1. 一般演題プログラム開催日時

2025年11月29日(土) 13:00~18:00(予定)

  1. 応募資格

うんこに対し、真摯かつ情熱的に探究し、その知見を社会と共有する意志のあるすべての方。

  1. 応募の流れ

こちらのGoogle Formより、以下の要領でご応募ください。

  • 演題名: 80文字以内
  • 抄録本文: 800字以内
  • 所属: 100文字以内
  • 発表者プロフィール: 250文字以内
  • ポスター展示の希望:有・無
  • ブース展示の希望(有料):有・無
  1. 採択通知

演題募集締切後、厳正なる査読を行い、1週間程度を目処に採択結果をE-mailにて通知いたします。

  1. 講演形態・時間

  • 形式: 口頭発表(オーラルセッション)
  • 時間: 1演題あたり15分(発表10分、質疑応答4分、入れ替え1分)を予定しております。
NEW!■ ポスター展示について
  • 事務局が以下を用意します。
    演題番号プレート
    掲示用ピン・コマンドタブ

発表者は以下を含むポスターを作成してください。

  • 演題名
  • 所属名
  • 演者名(筆頭演者に〇印)
  • 発表内容(図表・写真を含む)

推奨サイズ: A0縦(841mm×1189mm)/900mm×2100mmのパネルを用意しています
※派手なうんこモチーフ・デザイン歓迎ですが、学術的な品位を保ってください。

掲示・発表・撤去スケジュール

準備時間 11:00~12:00(12時から開場しますが、設置が遅れる分には問題ないです)
掲示時間 12:00~17:00
撤去時間 17:00~18:00   ※可能な限りポスターはお持ち帰りください、SDGsを推進しています。

  1. 表彰

最も優れた発表に対し、MVP(Most Vurivuri Presentation)賞として、栄誉を称えうんこ型トロフィーを授与いたします。

  1. 参加

本学術集会の参加費は無料です。
※中野区との協賛で成立していますので、中野区内の方は消費活動を、区外の方はふるさと納税などでの支援をお願いします。

  1. 利益相反(COI)の開示について

本学会での発表にあたり、演者は利益相反(COI)状態の自己申告が必須です。また、発表時に**最終排便日時(最終カンベン日)**を口頭で開示することが推奨されます。

NEW!■ 利益相反(COI)について
すべての発表者・研究責任者は**利益相反(COI)**を開示してください。
発表時のスライドにテンプレートを貼付してください。

  テンプレート:こちらのGoogleスライドを利用ください。

  1. 著作権について

採択された演題(抄録および発表資料)の著作権は、発表者に帰属します。ただし、本学会の記録および広報活動のために、許諾の範囲内で使用する場合があることをご了承ください。

  1. ご発表の準備

  • ご発表に使用するノートPCは各自ご持参ください。プロジェクターとの接続(HDMI端子)をご用意いたします。
  • セッション開始10分前には、会場内の次演者席にご着席ください。
  1. お問い合わせ

日本うんこ学会 運営事務局
(運営サポート株式会社omniheal

 

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