うんもれエピソード
■危機一髪■ (45歳 男性)
その頃入院していて酷い便秘になり、浣腸されました。
処置室で浣腸されたのですが、
病引用の浣腸は量が多いので立ち上がった瞬間に急激に便意の大波が・・・。
看護婦(その当時はまだそう呼ばれていた)に引きずられる様にトイレに連れて行かれましたが、♂用トイレは言うに及ばず、多目的トイレや職員用トイレも満席。
私も付き添った看護婦も大慌てしましたが、とっさに女性用トイレに連れ込まれ、看護婦が悲鳴に近い声で
「浣腸しているんでこちらに入れてあげてくだい!!!」
と言い、お漏らし寸前でなんとかなりました。
一息ついた後で落ち着いたときに、
個室の前で「浣腸したんだけど、トイレが開いて無くてどうしようかと思った」とか話しているのが聞こえて急に恥ずかしくなりました。
その後しばらく、女性の入院患者たちから「浣腸して漏らしそうになったんだって?」とかニヤニヤしながら話しかけられました。
退屈していた患者さんたちにとって絶好の話題となったようです。
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