4月29日14:00〜15:00
オフパコ前に知っておきたい ~女のカラダと男のキモチ
登壇者:麻美ゆまさん・柴田綾子先生・裴英洙先生
恵比寿マスカッツの人気メンバーとして活躍し、現在では自身の闘病体験から女性の健康を啓発する活動を行っている麻美ゆまさんと、淀川キリスト教病院 産婦人科医の柴田綾子先生でお送りする本企画。
素朴な疑問を通じて女性のカラダや健康について知ることができる、面白くてためになるセッションです!
どうして麻美ゆまちゃんが?という方はこちらをご覧ください→https://goo.gl/R630R5
<登壇者情報>
麻美 ゆま氏(あさみ・ゆま)
1987年、群馬県生まれ。2005年、18歳で芸能界デビュー。ドラマ・映画・グラビアなどで活躍しながら、テレビ番組から結成されたユニット「恵比寿マスカッツ」のメンバーとして活動。2013年、卵巣境界悪性腫瘍がみつかり、子宮と卵巣を全摘出。一年間の闘病生活を経て活動再開。自身の体験に基づいた講演活動などを行う。2015年音楽活動を開始し、作詞作曲に初挑戦したシングル「Re Start〜明日へ〜」をリリース。2017年には、ミニアルバム「SCAR Light EP」をリリース。今後は舞台・映画のみならず、アーティストとして活動の幅を広げていく予定。
柴田 綾子氏(しばた・あやこ)
淀川キリスト教病院 産婦人科医
2006年名古屋大学情報文学部卒業後に医学部に編入し、夏休みに世界遺産巡りをする。(現在15カ国)。2011年群馬大学医学部を卒業。沖縄県にて2年間初期研修するも心身共に疲れ果てる。2013年お笑いを学ぶために、後期研修を大阪に決め、現在に至る。最近の関心事は婚活と体幹トレーニング。
裴 英洙氏(はい・えいしゅ)
金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)修了、2008年フランスグランゼコールESSEC大学院交換留学。外科医・病理医として臨床現場で活躍後、医療コンサルティング会社ハイズ(株)を設立。現在、多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などを行っている。日経メディカルオンライン、日経ヘルスケア等連載多数。書籍執筆多数。
日本うんこ学会には初回より登壇し今回3回目。「うんもれマネジメント」には定評がある。