うんもれエピソード
■人生が終わると思った■ (36歳 男性)
朝9時からのプレゼンに行こうと、最寄り駅から渋谷駅までバスで移動。
バスを降りた瞬間にヤバい!
と思った次の瞬間には漏れていた。
あわてて近くの商業ビルに入るも、時間はまだ8時のためトイレが空いておらず。
仕方なく、渋谷駅まで移動。その間、ずっと内股の筋肉が緊張しっぱなし。
トイレにやっとつく。
とりあえず、パンツは捨て、ウォシュレットで洗浄。
もう出なくてはプレゼンに間に合わないが、お腹には不安要素。
仕方なく遅刻覚悟でまだ粘る。
いよいよホントにヤバい、というタイミングで出て、山手線内も、クライアントについてプレゼンの最中も、緊張感がハンパなかった。
プレゼンが終わると、クライアント役員が絶賛。
「こんなに気合いの入ったプレゼンは見たことがない!」
そりゃそうだと思う。ずっと、社会生活の終わりに怯えていたから。
ヽ(・*・)ノ**************募集中******************ヽ(・*・)ノ
現在、日本うんこ学会は幅広く皆様の「うんもれエピソード」を募集しております。日本にはまだまだうんもれナレッジが不足しております!
投稿に際して、詳しくは以下のページを!
うんもれエピソード募集ページ