5人目はなんとまさかのご登壇依頼に快諾をいただきました、落合陽一先生です!
メディアアーティストとして活躍し、大学の研究室も主宰する落合陽一氏と、医療CGプロデューサーで医師の瀬尾博拡史氏がちょっぴり未来の医療を見せてくれる、魔法のような時間。
テクノロジーで医療は変わるのか、SFの世界は実現するのか。ここに、夢の対談が実現します!
落合 陽一(おちあい よういち)
メディアアーティスト/筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰/Pixie Dust Technologies .Inc CEO/VRコンソーシアム理事/一般社団法人未踏理事/電通ISIDメディアアルケミスト/博報堂プロダクツフェロー
1987生、2015年東京大学学際情報学府博士課程修了、2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰。
専門はCGH、HCI、VR、視覚聴覚触覚ディスプレイ、デジタルファブリケーション。著書に「魔法の世紀(Planets)」など。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015,2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica, EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeを受賞。2016年末から2017年まで自身初となる大規模個展「Image and Matter: Cyber Arts towards Digital Nature」をマレーシア・クアラルンプールで開催した。
【 著書 】
「魔法の世紀」 PLANETS
「これからの世界をつくる仲間たちへ」 小学館
「超AI時代の生存戦略 ~ シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト」大和書房
【 デジタルネイチャー研究室HP 】
http://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/